ぱぱ先生の中学受験2027への道

旧帝院卒の父親による中学受験への孤軍奮闘の雑記

公文と学習塾 どちらを選ぶ?

ご訪問ありがとうございます。

ぱぱ先生です。

 

最近、ユウシンさんのYoutubeチャンネルを拝見しており、納得する点が多いので掲載します。

 

☆ ホンネで中学受験 ☆

「低学年での入塾が必要ない理由」

 

 

ユウシンさん自体は、現在、慶應義塾大学 法学部の学生で(これだけでも高学歴なのですが)

 

小学校低学年から公文に通い、優秀な生徒として表彰を受けたと仰っています。


その後は、ご本人が仰っていますが、高学年以降は成績が思うように伸びなかったと仰っています。

 

 

 

また、別の動画では、

公文を始めるのは、早い方が良いが、

辞め時の見極めも重要だと言っています。

 

 

我が息子は、新1年生から中学受験塾に入れようと思っていましたが、これら2つの動画で納得出来る点も多いです。

 

☆低学年では、受験対策が必要なく、

 勉強に対する姿勢や基礎力を身につけることが重要

 

☆基礎力の構築には、低学年時は公文が良い

 

☆公文は辞め時が肝心で、小学3年以降は中学受験塾に移行すべき

 

だと私も感じました。

 

我が息子は、現在、四谷大塚の入塾テストの突破に向けて、自宅で私と頑張っているのですが、低学年は公文という選択肢も視野に入れるようになりました。。

 

読者の皆さんも、低学年時から学習塾か、公文かで、悩まれているご家庭もあると思いますが、我が家でも、

 

☆四谷大塚

☆低学年は公文→四谷大塚

☆他の学習塾

 

はもう少し考えたいと思います。

 

今回はここまで!

お読み頂きありがとうございましたm(_ _)m