ぱぱ先生の中学受験2027への道

旧帝院卒の父親による中学受験への孤軍奮闘の雑記

鉄緑会について 続編1

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今回は、大好評だった鉄緑会について、の続編です

 

圧倒的な合格実績を持つ鉄緑会

 

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主なシステム

  • 最大の特徴は、授業が爆速のため、追いつくので精一杯

  • 中学時は英語と数学しかありませんが、中1で一般の中3までの内容が終了。高校になると、もう1周繰り返す

  • 優れた教材だと言われますが、人によっては使いにくい教材だと感じる生徒も

  • 途中入塾はもちろん可。しかし、中3で入塾した生徒は、数ⅡB(高2範囲)から学び始めるため、理解&慣れるのに1年を要することも。。

 

 

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保護者へのアプローチ

  • 保護者会は年1回。授業が爆速のため、追いつくので精一杯

  • 教科別にその学年での学習ポイントの説明がされ、その後、希望者には教科別に先生と個別面談

  • クラスでの学習状況などを聞くことが出来る(今年は動画配信)

  • 四半期ごとに、出席状況や宿題の提出状況、小テストの点数とクラス内順位、先生の100字程度のコメントがセットになって郵送される(3ヶ月に1回なので、きめ細やか)

  • これらの情報を通じて、子供がきちんと学習できているか、ついていけているかなどが把握できる仕組み

 

 

 

今回はここまで。

今後もどんどん書いていきたいと思います。

最後までお読み頂きありがとうございましたm(_ _)m

 

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