ぱぱ先生の中学受験2027への道

旧帝院卒の父親による中学受験への孤軍奮闘の雑記

【早稲アカ】クラス上昇しました(小2)

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塾でのひたむきな勉強姿勢が評価されました!

  

チャレンジテストが終了して早1ヶ月、ようやくクラスUP!させます、と正式に講師より伝達されました。

 

新小1の4月に入塾して以降、夏のチャレンジテストで惨敗した結果、9月より約半年もの間、クラス落ちを経験。その中で、授業中も積極的に発言しやる気を見せると同時に、宿題や読書感想文も頑張りました。

 

そして、3月の新小2のチャレンジテストでは自己最高を記録!満を持して、最上位クラスに復帰することができました。

 

低学年では、テスト+α

 

低学年は高学年とは違い、テストの結果だけでクラス分けされるわけではありません。クラス分けの指標となるのは、チャレンジテスト(定期テスト)です。

 

クラス数や基準点は、各校舎のクラス数や実施曜日で異なってきますが、仮に2クラス(SK1、SK2)編成の場合には、SK1(最上位クラス)が200点中で120点以上、SK2クラスが、120点未満というボーダーラインになります。

※チャレンジテストは、国語100点、算数100点の合計200点満点の実力テスト

 

ちなみに、我が校舎では、低学年スーパーキッズは3クラス制で、息子はこの半年間は、SK2クラスにいましたが、この度、SK1クラスに復帰することができました。

 

今回、担当講師と面談をした中で、チャレンジテストの結果もさることながら、授業中の発言や態度、やる気などの定性面も評価頂いておりました。

 

最近の塾での息子は、授業中のテキストが早く終わって、追加で貰ったプリントをやっていたり、先生と追加の問題について話していたりして、なんだか手持ち無沙汰には感じていました。

 

私も、このような状態ならば、チャレンジテストを頑張って、上位クラスに行ければなーと感じていましたので、今回、結果が出せて一安心しています。

 

低学年はテストの結果加えて、授業態度ややる気などの定性面も評価対象になりますが、小4以降は、がっちりとテストの結果でクラス分けされます。。

 

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授業に積極的に取り組むことが大切!

 

 

今回はここまで!

最後までお読み頂き、ありがとうございました!

 

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