ぱぱ先生の中学受験2027への道

旧帝院卒の父親による中学受験への孤軍奮闘の雑記

低学年でありがちなケアレスミス

 

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ケアレスミスは様々な理由で起こります

 

 

 

 

ケアレスミスというと、勉強が難しくなってくる小学校高学年~中学生以降に起こるイメージですが、意外と1~2年制でも返却された解答用紙を見ると、惜しい間違いがちらほらあります。間違えてしまう原因を洗い出しました。

 

 

 

低学年でよくあるケアレスミス
(1)解答を飛ばす

低学年の子が解答を飛ばすのは、難しい問題を後回しにして解き忘れたのではなく、そこに問題があることに全く気付いていないのです。親からすると理解しがたいですが、まだテスト形式に慣れておらず、問題用紙の解答欄をキッチリ埋める習慣ができていないためなのです。

 

(2)繰上がり・繰下がりを忘れる

低学年の子の計算ミスに多いのが、(繰り上がり)足し算や(繰り下がり)引き算、そして九九も同様。できたと思っても、テストや宿題のプリントでミスが出てきてしまう。何度も練習を重ねたり、学習方法を工夫したりして、基本の計算をしっかりと定着させることが重要です

 

(3)同じ読みの漢字を間違える

感じには「同音が異字」が沢山あります。例えば、2年生で習う「新」と「親」はどちらも「シン」ですが、いざ使ってみると、「新友」「親聞紙」などと混同することもある。同じ読みの漢字は形が似ていることも多く、漢字の意味ではなく、形自体を認識する低学年の子は間違いやすいのです。

 
 
(4)単位の付け忘れ

単位を付け忘れているのではなく、問題の意味を正しく理解していないことが多い。プリントやテストでは「今日は足し算」など内容が決まっていて、数字もだいたい2つしか出てこないことが多いです。3と4が見えたら3+4=7と書くけれど、単位を書くという行動には繋がらないのです。

 

(5)書き抜きができない

低学年のうちは、問題のお話を読み飛ばしてしまうことが多く、そもそも問題で何を問われているのか分からない場合が多い。また、「文章中から書き抜きなさい」の意味を分からないまま、全く違う言葉を書いたり、穴埋めにしても、文章が繋がらない言葉を書くことが多いです。

 

(6)式を書かずに答えだけを書く

問題をよく読まない低学年の子に多いのが、思い込みによるケアレスミス。絵や図のイメージだけで、足し算だと思い込んだり、「合わせて」「残りは?」といった言葉だやけで判断したり。式だけではなく、筆算や途中式も書くことで、思考を振り返ることができます。

 

 

 

今回はここまで!

 

次回は「ケアレスミスの対策」をご紹介します。

最後までお読み頂き、ありがとうございました!

 

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